Nintendo Switch 2向け新作『ぽこ あ ポケモン』2026年3月発売予定 開発スタッフの背景が明らかに
2025年12月31日

鯉沼久史氏は、これまでに『ポケモン』『信長の野望』や初代『ゼルダ無双』のプロデューサーを務めるなど、任天堂およびポケモン関連IPのプロジェクトで長年活躍してきた人物でもある。インタビューの中で鯉沼氏は、Nintendo Switch 2本体の市場動向について「発売後の販売ペースを注視していたが、現在の好調な売れ行きにひとまず胸をなで下ろしている」とコメント。その結果として、『ぽこ あ ポケモン』の開発方針についても、より強い自信を持って進められていると語っている。

ゲームシステム面では、『ぽこ あ ポケモン』は“ライフシミュレーション体験”をコンセプトとしており、プレイヤーは人間の姿へと変身できるメタモンとなって、仲間のポケモンたちとともに自分だけの「ポケモンパーク」を作り上げていく。キャラクターの見た目はカスタマイズ可能で、髪型や衣装の変更に加え、道具や家具をクラフトして周囲の環境を整備・装飾することができる。
さらに、本作は最大4人で同一のタウンを共有して遊べるマルチプレイに対応。作中にはおなじみのポケモンたちも多数登場し、さまざまな形でタウン発展をサポートしてくれる。たとえばフシギダネは環境を彩る「リーフ」系スキルを教えてくれるほか、ラプラスは水辺の移動を可能にする「なみのり」系スキルを伝授するなど、ポケモンごとに異なる力を発揮。これらの能力によって新たなポケモンが街へ集まり、ポケモンパークは徐々に拡張・発展していくことになるという。
