Steam向け 4人協力バー経営ゲーム『Barfender』が発表 酔客の大暴れにも対応するドタバタ混戦アクション

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いずみ
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2025年12月29日
シミュレーション

インディーゲームスタジオ Proto Division が開発中のバー経営ゲームBarfender が、2026年第1四半期に Steam でリリース予定であることが発表された。あわせて、近く体験版デモの配信も予定されているという。最大4人での協力プレイに対応する予定。

『Barfender』は、カオス感あふれる協力型バー運営アクションが特徴のタイトル。プレイヤーはバーテンダーとして理想のバーづくりを目指しつつ、コントロール不能な騒がしい夜をなんとか乗り切らなければならない。ドリンクを注ぐ、カクテルを作る、在庫を補充する、散らかった店内を片付ける――それに加え、酔っ払い同士のケンカを止めることまで、すべてが日常業務としてのしかかってくる。

バーに訪れる客たちは、いずれも一筋縄ではいかない強者ぞろい。騒がしく絡んでくる酔っ払い、報われない恋に酔い続けるロマンチスト、そして最初から騒動を起こす気満々のトラブルメーカーまで、個性と問題を抱えた客が次々と来店する。

もし対応を誤れば、鬱積した怒りが一気に爆発し、店内は瞬く間に大乱闘状態へ。精魂込めて作り上げた店内装飾も、一瞬で破壊されてしまう――そんな危機感あふれる“カオス展開”も、本作ならではの魅力となっている。

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店内の内装はプレイヤーの好みに合わせて自由にカスタマイズ可能。しかし、そのぶん「どうか客に壊されませんように」と祈らずにはいられないのも本作ならでは。運営が軌道に乗るにつれて、より高級なドリンクが解放され、バーの規模を拡張できるようになる。みすぼらしい小さな酒場から始まり、やがてネオンきらめく豪華なナイトクラブへと発展し、“夜の帝国”を築いていく過程が描かれる。

基本的な経営やトラブル対応に加え、ゲーム内には数多くのリラクゼーション要素も用意されている。ダーツ、ビリヤード、レトロアーケードゲーム、さらには暴走必至のメカニカルブルまでラインアップ。プレイヤー自身が街中で酒をあおることもでき、カオスな日常の合間にひと息つくことも可能だ。

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本作は最大4人でのオンライン協力プレイに対応しており、役割分担しながら次々と押し寄せる厄介な客へ対処することができる。一方で、協力どころか仲間同士で混乱を招くことも可能で、ビールジョッキを味方の顔面めがけて投げつける――といったドタバタ展開も楽しめる。

『Barfender』は 2026年第1四半期に Steam で発売予定。極限までカオスな“協力バー経営ライフ”を体験してみたい人は、まずはウィッシュリストに登録しておくとよさそうだ。体験版デモは近日中の公開が予定されている。