『PUBG: Black Budget』クローズドαテスト終了―公式は今後もゲーム内容の改善を継続すると表明

KRAFTONは、PUBG Corporationが手掛けるPvPvEシューター『PUBG: Black Budget』のクローズドαテストを終了しました。公式発表では、今後も継続的な改善を行い、より完成度の高い形でプレイヤーに届けていく方針が示された。
『PUBG: Black Budget』は、「脱出シューター」をコンセプトに据えた全く新しい独立作品で、開発チームは近年競争が激化する“探索・戦闘・脱出”ジャンルにおいて、『PUBG』シリーズの次なる発展路線を切り開くことを目指している。
開発チームは本日、Steamページ上で告知を行い、クローズドαテストに多くのプレイヤーが参加したことへの感謝を伝えた。
「今回のテストは予想以上の参加率と関心を集め、多くのプレイヤーから幅広いフィードバックが寄せられた。こうした意見をもとに、ゲームの雰囲気やビジュアル表現、全体的なシステム設計のポテンシャルを評価してもらえた。」と述べている。
開発チームによると、寄せられたフィードバックの中では、戦闘時の手応えや状況把握のしやすさ、繰り返しプレイによる疲労感といった点が継続的に指摘されたという。また、テスト期間中には不正プログラム(チート)に関する懸念や通報も確認され、これを受けて、テストの進行と並行しながらセキュリティ対策およびアンチチート対応の強化を段階的に進めたとしている。
一方で、ゲームの安定性やクラッシュといった問題に遭遇したプレイヤーもおり、これらの不具合がテスト体験に大きな影響を与えたことについても認識しているとのことだ。
開発チームは、テスト期間中に寄せられたすべてのフィードバックについて現在、社内で精査・分析を進めており、今後に向けた準備を重ねることで、より完成度の高い形でプレイヤーを迎えられるよう尽力していくと述べている。