星野源、任天堂ミュージアムから紅白特別ステージを披露「第76回NHK紅白歌合戦」に特別企画として出演
NHKは、シンガーソングライターの星野源が「第76回NHK紅白歌合戦」に特別企画として出演することを発表した。星野は、京都府宇治市にある「任天堂ミュージアム」から、特別ステージを披露する予定となっている。
今年でソロデビュー15周年を迎えた星野源は、約6年半ぶりとなるオリジナルアルバム『Gen』をリリースしたほか、約6年ぶりの全国・海外ツアーも開催。日本国内および海外を含む全23公演が完売するなど、精力的な活動を続けている。今回の紅白出演は通算11回目となる。なお、本ステージは事前収録での放送となり、放送当日に任天堂ミュージアムからの生中継は行われない。
今回の紅白ステージでは、アルバム『Gen』に収録されている楽曲「創造」を披露予定。「創造」は、アルバム制作の原点のひとつとなった楽曲であり、かつて世界的ゲームタイトル『スーパーマリオブラザーズ』35周年記念プロジェクトのテーマソングとしても起用されたことで知られている。
パフォーマンスの舞台となる任天堂ミュージアムは、任天堂が宇治小倉工場をリノベーションして誕生した施設で、同社のエンターテインメントおよびゲームの歴史を体系的に展示している。音楽アーティストが同施設内でパフォーマンスを行うのは、今回が初の試みとなる。
本ステージは、『スーパーマリオブラザーズ』誕生から40年にわたる歴史とも呼応し、星野源ならではの「遊び心」と「創作の楽しさ」に満ちた表現を通じて、音楽とゲーム文化を横断する特別な演出となる見込みだ。
ゲームと音楽の双方に関心のある視聴者にとって、見逃せない企画となりそうだ。第76回NHK紅白歌合戦の演出内容や最新情報については、今後の公式発表を待ちたい。