中世ファンタジー都市建設ゲーム『Pioneers of Pagonia』が1.0正式版リリース 約30時間のストーリーキャンペーンを収録

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いずみ
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2025年12月17日
シミュレーション

ゲーム開発スタジオEnvision Entertainmentは、中世ファンタジー世界を舞台にした都市建設ゲーム『Pioneers of Pagonia』が、約2年間にわたる早期アクセス期間を終了し、Steamにて1.0正式版としてリリースされたことを発表した。

正式版では、約30時間におよぶストーリーキャンペーンが実装。プレイヤーは英雄としての旅へと出発し、パゴニアの人々を団結させながら、崩壊した世界に再び希望を取り戻していくことになる。荒野に潜む危険に立ち向かいながら、繁栄するコミュニティを築いていく、創造性が試される都市建設ゲームだ。

本作では、ランダム生成される多様な世界の中で、人々を導き、集落を発展させ、外敵から防衛しつつ資源を管理していく。食料や住居を充実させることで、働き手となる住民が増え、生産力の向上につながる。プレイヤーは自らの戦略と発想を活かし、経済を成長させていくことが求められる。

中世ファンタジー都市建設ゲーム『Pioneers of Pagonia』が1.0正式版リリース 約30時間のストーリーキャンペーンを収録

また、プレイスタイルの自由度も高く、中立勢力の数や地形構造、敵の強さなどを細かく調整可能。敵との戦闘を避け、純粋に村づくりに集中したい場合は、敵の存在しないマップを作成することもできる。

さらに、本作は最大4人までのオンライン協力プレイに対応。プレイヤー同士で同一勢力を共有し、建物や道路の建設、指示の発行、設定の調整などをリアルタイムで共同作業することが可能だ。

中世ファンタジー都市建設ゲーム『Pioneers of Pagonia』が1.0正式版リリース 約30時間のストーリーキャンペーンを収録

■ゲームの主な特徴

・カスタムモード

ストーリーキャンペーンに加え、無限に生成可能なカスタムマップを用意。平和な島での定住プレイや、争奪エリアを巡る緊張感のある展開など、毎回異なる体験が楽しめる。

・高い視覚的表現

最大3,000人のパゴニア住民、60種類以上の建築物、100種類を超える物資が登場。生産や輸送、加工の流れ、住民一人ひとりの探索行動まで、すべてアニメーションで描かれ、リアルタイムで追跡可能となっている。

・MOD&協力プレイ対応

Envision Entertainmentが提供する内蔵ツールを使い、プレイヤー自身がマップを制作可能。作成したマップはゲーム内に直接統合され、メニューから選択できる。キャンペーンを含むすべてのマップで、最大4人の協力プレイに対応している。

今後のアップデートについては、2026年1月に新たな開発ロードマップを公開し、生活品質(QoL)改善アップデートやDLCに関する情報を発表する予定とのこと。

『Pioneers of Pagonia』は、現在Steamにて配信中。