銃×魔法の3v3シューター『HIGHGUARD』が電撃発表、2026年1月26日より基本プレイ無料で配信

|
いずみ
|
2
2025年12月12日
FPS

世界中の注目が集まるゲームアワード 「The Game Awards 2025」。同時視聴者数は130万人を突破し、ステージでの発表は莫大な宣伝効果を持つことで知られている。

そんなTGAの最後を飾ったタイトルとして発表されたのは、大作続編でも有名IPでもなく、完全新規IPの基本プレイ無料PvPシューター『HIGHGUARD』 だった。

本作は 2026年1月26日配信予定。
対応プラットフォームは PC/PS5/Xbox Series X|S で、クロスプレイおよび進行度共有にも対応する。

銃×魔法の3v3シューター『HIGHGUARD』が電撃発表、2026年1月26日より基本プレイ無料で配信

開発を手がける Wildlight Entertainment は、2021年設立の新スタジオ。
『Apex Legends』『Titanfall』『Call of Duty: Modern Warfare』などに携わった元Respawn Entertainmentのベテラン開発者たちによって設立された。

『HIGHGUARD』は約4年にわたり完全非公開で開発されており、事前プロモーション一切なしで、発表から数週間後に即サービスインという異例の展開。
この扱いは、TGA主催者 Geoff Keighley による強い後押しとも受け取れる。

しかし反応は賛否両論、期待と不安が交錯

一方で、TGAの大トリとしてはビジュアルやゲームプレイがやや地味との声も多く、競争が激化する無料対戦シューター市場で生き残れるかは未知数だ。

公開されたプロモーションムービーでは、低評価が高評価の3倍以上という厳しい反応も見られ、海外コミュニティでは
「次の《Concord》になるのでは?」と揶揄する声も上がっている。

銃×魔法の3v3シューター『HIGHGUARD』が電撃発表、2026年1月26日より基本プレイ無料で配信

剣・銃・魔法が交錯する3v3バトル

『HIGHGUARD』の舞台は、謎に包まれたファンタジー大陸。
プレイヤーは 魔力を操り、動物に騎乗して戦う“ウォーデン” となり、剣・ライフル・魔法を組み合わせたハイブリッドな戦闘を繰り広げる。

ゲームの中心となるルールは、「シールドブレイカー」 と呼ばれる装置の争奪。
これを確保することで敵拠点へ侵攻でき、防衛設備を破壊して領地を制圧する“攻城戦”が展開される。

銃×魔法の3v3シューター『HIGHGUARD』が電撃発表、2026年1月26日より基本プレイ無料で配信

空艇・魔法の鷹・超常能力が入り乱れる戦場

公式によれば、戦場には空を舞う飛行艇、魔法の鷹の相棒、さまざまな超自然的能力が登場し、従来のシューターとは異なるテンポとビジュアル体験を目指しているという。

Wildlight EntertainmentのCEO Dusty Welch 氏は、「大規模シューターの世界観に匹敵する、新たなユニバースを築くことが目標」と語り、ゲームディレクターの Chad Grenier 氏は「創造性とデザイン主導の開発文化を重視している」と強調する。

Highguard


3Aベテランの挑戦は成功するのか

『HIGHGUARD』は、2026年1月26日 に Steam/PS5/Xbox Series X|S で配信予定。

3Aタイトルの経験を持つ開発陣が手がける新作が、疲弊しつつあるPvPシューター市場で存在感を示せるのか。

TGAラストを飾ったこの挑戦の行方は、実際にプレイ可能となる来年1月に明らかになるだろう。