究極の選択が魂を分かつ―集英社ゲームズ×historia新作アドベンチャー『UN:Me』発表、初プロモーションムービー公開

集英社ゲームズは12月11日、日本のゲーム開発スタジオ historia と共同で手がける新作アドベンチャーゲーム『UN:Me』 を正式に発表し、あわせて本作のプロモーションムービーを公開した。
本作は「歪んだ精神世界の迷宮からの脱出」を軸に据えたストーリー主導型アドベンチャー。
海外のオンラインイベント Day of the Devs: The Game Awards Digital Showcase にて初披露され、その独特な世界観とテーマ性で注目を集めている。
発売日は現時点では未定だが、Steamをはじめとするプラットフォームでのリリースが予定されており、今後の続報にも期待が高まる。
■『UN:Me』とは
「最後に、この身体に残れる魂は一つだけ。」
目を覚ました少女がいたのは、現実とも夢ともつかない奇妙な迷宮。
彼女の意識の奥深くには、見知らぬ四つの魂の声が響いている。
それぞれ異なる願いと執着を抱えた魂たちは、自らの目的を果たすため、少女の身体を巡って主導権を奪い合おうとする。
彼らは何者なのか。
この迷宮はなぜ生まれたのか。
そして少女自身の正体とは――。
魂との対話を重ね、その内面に刻まれた「傷」と向き合うことで、プレイヤーは少しずつ真実へと近づいていく。
■予測不能な“自我の切り替わり”
探索の最中、少女の身体はプレイヤーの意思とは無関係に、内に宿る魂へと支配されることがある。
魂ごとに異なるトラウマや能力を持ち、支配する魂が変われば、見える恐怖や取れる行動も大きく変化する。
次に現れるのは、どの“自分”なのか。
プレイヤーは魂たちと対峙しながら、迷宮の出口を探し続けることになる。

■魂の傷が現実を歪める
各魂は過去に刻まれた深い心の傷を抱えている。
その傷が表に浮かび上がると、視界は歪み、感覚は乱され、
探索そのものが困難になっていく。
癒やされぬ痛みは、確実に少女へと迫り、
精神迷宮の恐怖をより濃密なものへと変えていく。

■魂の深層に迫る「対話」
迷宮内で入手できる特殊なアイテムを用いることで、
魂たちとの対話が可能となる。
使用するアイテムによって選択できる質問は異なり、時には、どの魂と向き合えるかさえも変化する。
断片的で曖昧な言葉の奥には、探索のヒントや物語の核心が隠されているかもしれない。

■残される魂は、ただ一つ
一つの身体に共存できる魂は、最終的に一人だけ。
誰を選び、誰を消すのか――その決断は、取り返しのつかない結果を生む。
消えていく魂の結末を、あなたは最後まで見届けられるだろうか。

■ゲーム概要
タイトル:UN:Me
発売日:未定
ジャンル:魂選択アドベンチャー(Soul Triage Adventure)
対応プラットフォーム:Steam® ほか
対応言語:日本語/英語/中国語(繁体字・簡体字)
発売元:集英社ゲームズ
企画・開発:historia
企画・シナリオ:山中拓也
権利表記:©SHUEISHA, SHUEISHA GAMES developed by historia
